コメントを頂いたのに食日記にアクセスもせず、お返事もせずスミマセンでした。
どうもパグのボランティア団体がソリがあわず、へこんでいました。 おばちゃん(私も決してお姉さんではないですが)集団の実のない自慢話、古参メンバーの苦労話・・・。
でもパグを助けたいと思ったらこのブリードレスキュー団体を抜けるわけにはいかない。この情報量は無視できない。ガマン・ガマン。
そんな時にちょろり~さんの活動を思い出したのです。 ご自身の貯金で手術をして地域猫さんを助け、保護されている。個人でだって出来る事はあるよねって。
吹っ切れました。 まずは小徹を買ったペットショップに声をかけて売れ残ってしまったパグをワクチン代だけで引き取る約束をしてきました。 10ヶ月の子が売れ残っています。 今月末まで売れ残ったら我が家で引き取ります。 責任を持って新しい家族を探そうと思っています。
集団で自分の意見を言えずイライラするより私らしくパグの命を大切にする活動をしようとちょろり~さんのお陰で気付けました。
小徹を買ったペットショップから福助のように売れ残ったパグに新しい家族を見つける・・・なかなかの運命だと思っています。
ちょろり~さん、本当にありがとうございます。 自分の好きなものから逃げ出す所でした。 |